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女性にとって理想のペニスの見た目とは

理想のペニスの見た目とは
ペニスは男性にとってただの体の一部ではありません。女性の視点にたつとどのようなペニスがかっこいいのでしょうか。

はじめに

「自分のペニスの形は正常だろうか?」
「尿道が変なところにないだろうか?」

自分のペニスの見た目に関して悩みを持つ方は少なくありません。
ペニスは体の一部にすぎないとも言えますが、一方で男性の象徴とも考えられているため、そのようなコンプレックスをもつ方もいます。

今回は、ペニスの見た目に置いて、女性は何を重要視するのか、という話をしましょう。

ペニスの大きさについてはこちらから

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何がペニスの見た目を決めるか

ペニスと言っても一般的な場面で男性器をさすばあいには、ペニス(陰茎)そのものから陰嚢(キンタマ)、そして陰毛までが含まれます。
ここで気になるのは、何が男性器の見た目として重要かです。
長い方がいいのか、亀頭は大きい方がいいのか、などです。

そこで、ペニスの見た目で何が重要かを100人以上の女性にペニスの写真を見比べて判断してもらった研究があります。

What is a Good Looking Penis? (よい見た目のペニスとは?)

そのままズバリというようなタイトルの研究です。
女性には写真を見比べてもらう前後で、ペニスの何が重要と思ったかを点数をつけてもらいました。
項目としては

  • ペニスの長さ

  • ペニスの胴回り(太さ)

  • 尿道口の位置と形

  • 亀頭の形

  • 陰嚢(キンタマ)の見た目

  • ペニスの肌感

  • 陰毛の見た目

  • 全体的にきれいか

の8つです。
その結果は

ペニスの見た目に関する項目の重要度ランキング
男性器の見た目に関していずれももっとも重要なのは「全体的にきれいか」どうかです。

一番重要なのは、「全体的にきれいか」です。
そして注目すべき点は、男性の意識と違ってペニスの長さや太さはあまり重要ではないということです。

そのため、女性のウケが良いペニスとしては清潔感を保ち、ペニスの皮膚が荒れないようにケアをすることが大切です。

少し補足ですが
ネット上にはこの論文を引用して「ペニスの外見は大事!だから亀頭増大術をしよう!」というような記事もあります。
しかし亀頭の形はよくても8個のうちの3位です。
また、ここで言われているのは亀頭の「形」であり「サイズ」ではありません。
営利目的に不正確な医学情報を提示するのには私たちは断固反対です。
このような記事を鵜呑みにしないように気をつけてくださいね。

女性も見慣れてくれば受け入れやすくなる

実はこの研究には16才-45才の女性が参加しています。
なかには、性体験がない女性もいました。
一方で、経験豊富な女性もいました。

そしてペニス側の問題ではなく、受け入れる女性側の要素も大きいことがわかりました。
その結果として性的関心が高い女性ほどペニスに寛容ということです。

ぺニスの見た目に関して男性も自分以外のペニスをあまり見慣れていないように、女性もペニスを見慣れていません。
ただ、経験豊富な女性であれば男性よりも多くのペニスを見ているでしょう。
EDの診療ではペニスをみることは基本的にありませんが、医師をしていれば多くのペニスを見ます。
そうすればペニスが曲がっている方や、亀頭のサイズなど非常に多様性があることがわかります。
経験豊富な女性もペニスの形が多様であるということが実感として身につくために、ペニスの受け入れがよくなると考えられます。

そのため、もしパートナーにペニスの形を指摘された場合は、パートナーの方の経験が少ないのかもしれません。

まとめ

ここまで「女性」がどのようにペニスの外見を評価するかを見てきました。

自分のペニスの形に自信がもてない方もいます。
しかし男性でも、他人のペニスをまじまじと見たことがある人は少ないでしょう。
もしあったとしても多くはAV(アダルトビデオ)などの性産業のものであれば、通常のペニスとは違う可能性が高いです。
AVではペニスも「見せるもの」であるために、「見栄えがするペニス」を意図的に選ばれています。
そのため、AVと自分を比較することはやめましょう。

ただし、これはあくまで見た目の話です。
ここからさらに実用性という点でいうと、ぺニスは長さが重要かもしれません。

詳細についてはこちらから

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ペニスの見た目に関して大切なことは、全体的なきれいさや、ペニスの肌感であり、ケアすることができるものです。
気になる方はぜひケアをこころがけてください。
あまり、ご自身のペニスの形に神経質になる必要はありませんよ。

【参考文献】
Journal Sexual Medicine VOLUME 12, ISSUE 8, P1737-1745

監修医師:老木悠人